こんにちは、くじらママです♪
今回は、2024年11月に1歳になった双子&5歳長男の子供3人、夫婦を合わせた合計5人家族で、鬼怒川温泉の「日光きぬ川ホテル三日月」に宿泊してきたレビューをお届けします。
実は2023年12月に鬼怒川温泉「あさや」に泊まった際、2日目に日帰りで三日月のプールに遊びに行ったのですが、そのときのプールが長男にとても気に入ってもらえたんです。
▶あさやに泊まったときの記事はこちら:0歳双子&4歳と鬼怒川温泉「あさや」に宿泊!子供料金が安すぎて感動した2連泊レビュー
今回は双子も1歳になって少し身軽になったとはいえ、やっぱりホテル間の移動がないほうが絶対に楽だよね、ということで、思い切って三日月に宿泊することにしました。移動手段(今回も電車移動でした)については、また別の記事でまとめる予定です。
三日月を選んだ理由
- 長男がプールを気に入っていたこと
あさや宿泊時に日帰りで立ち寄った三日月のプールが、長男の中でずっと「もう一回行きたい」だったこと。 - ホテル間の移動がないほうが子連れには楽なこと
1歳双子+長男を連れての移動は、やっぱり荷物も多くて一苦労。今回は「泊まる場所」=「遊ぶ場所」にすることで、移動のストレスをまるごとなくしました。
【結論】口コミからの期待値は低めだったけど、子連れなら大正解
正直に言うと、三日月は口コミの評価では、あさやより少し控えめな印象で、正直そこまで期待していませんでした。でも実際に泊まってみると、子連れという条件で見ると三日月の選択はかなりアリだと感じました。夕食バイキングも十分満足のクオリティで、むしろ「あさやは期待値が高すぎたのかも」と思うほど。移動せずにスパやプール、キッズルームを楽しめる価値は、小さな子連れ旅行では何よりも大きなポイントでした。
宿泊プラン
| プラン名 | 【2024年7月キッズルームオープン】★☆のりもののたび☆★ 〜夕食バイキング♪〜 |
| 部屋タイプ | キッズルーム(865号室)のりもののたび |
| 部屋数 | 1室 |
| チェックイン可能時間 | 15:00〜18:00 |
「のりもののたび」は1部屋しかない特別室のため、予約は早めに動くのがおすすめです。同じキッズルームでも「おかしのくに」「もりのどうぶつ」といった別コンセプトの部屋もあるので、お子さんの好みに合わせて選んでみてください。
お部屋の紹介|72㎡の広々キッズルーム
2024年4月から改装をしていた特別室を、2024年7月に「キッズルーム」としてリニューアルオープンしたのが「のりもののたび」です。広さは72㎡と、通常のお部屋よりかなりゆったりしていて、小さな子供が動き回っても安心の広さでした。

リビングスペース。ソファでゆっくりくつろげます。
寝室はハリウッドツインで、添い寝もラクラク
寝室には幅1200mmのセミダブルベッドが2台並んだハリウッドツインタイプが用意されていて、2台合わせると2400mmの広さになるので、小さな子供との添い寝もゆったりできました。

ハリウッドツインのベッド。壁には海の生き物たちのウォールアートが。
3つ目の寝具は寝室隣のプレイルームにエキストラベッドが用意され、さらに4つ目は布団で対応可能(最大4つの寝具まで対応)とのことなので、5人家族でもしっかり寝る場所を確保できます。ベビーベッドの貸し出しも可能(台数制限あり)なので、小さな赤ちゃん連れの家庭は事前に相談してみてください。
プロジェクターで映画やゲームが見られる!
このお部屋の地味に嬉しかったポイントが、寝室の壁に映せる大きなプロジェクタースクリーン。夜、双子が寝た後に長男とゲーム実況を見たり、映画を流したりと、家族の時間を楽しめました。

寝室の壁に投影できる大画面スクリーン。
設備・水回りもしっかり充実
キッチネットには電気ケトル・電子レンジ・冷蔵庫が備え付けられていて、ミルク作りや軽食の温めにも困りませんでした。

気球モチーフのタイルが可愛いキッチネット。電子レンジ・冷蔵庫・ケトルあり。

バスルーム。
洗面台はダブルシンクになっていて、家族が多くても身支度がしやすい作り。さらに嬉しかったのが、ベビーバスが備え付けられていたこと。1歳の双子はもう卒業していましたが、うれしい備品ですよね。

飛行機モチーフの壁紙が可愛い洗面スペース。右側にベビーバスが備え付けられています。

トイレスペースも清潔で使いやすい造りでした。トイレに設置するタイプの補助便座もありました。
料金明細|1歳児は無料!子連れに優しい料金設定
今回の料金明細がこちらです。
| 1泊目 | 18,700円(大人)×2名 +9,350円(幼児食事布団あり)×1名 小計:46,750円 |
| 合計 | 46,750円(税込・サービス料込) |
| ポイント利用 | 3,400ポイントを利用 |
| 実際の支払い金額 | 43,350円(税込・サービス料込) |
この金額には大人2名+長男1名(幼児食事布団あり)の分が含まれていますが、1歳になった双子は料金明細に登場しません。つまり2人とも無料だったということです!
三日月の公式サイトの子供料金案内によると、子供料金は「こどもA:小学生」「こどもB:4歳〜未就学児」「こどもD:0〜3歳」に区分されており、0〜1歳は宿泊料金・施設利用料ともに無料、2〜3歳のみ幼児施設使用料3,300円・夕食バイキング利用時は入場料1,100円が別途現地払いになる、とのことでした(最新の料金体系は必ず公式サイトでご確認ください)。1歳のうちに旅行しておくと、料金的にもかなりお得だと感じました。
※入湯税は大人1名150円別途かかります。
プレイルームが最高!子供がずっとはしゃいでいた
「のりもののたび」の名前のとおり、お部屋には船をモチーフにした遊具付きのプレイルームが併設されていて、長男だけでなく双子もずっとはしゃいでいました。

船をモチーフにした滑り台付きの遊具。壁一面のイラストも子供心をくすぐります。

丸窓(舷窓)をくぐって入る小さな秘密基地スペースも。

滑り台で夢中になって遊ぶ様子。

プレイルーム全体の様子。クッションやぬいぐるみもたっぷりで、大人も一緒にくつろげます。
部屋から出なくてもたっぷり遊べる環境が整っているので、チェックインしてから寝るまでずっと部屋の中だけで子供が満足してくれるのは、親としてはかなり助かるポイントでした。
夕食バイキング|期待していなかった分、満足度が高かった
三日月の夕食も、あさやと同じくバイキング形式でした。口コミ評価では正直あさやの方が高い印象があったので、そこまで期待していなかったのですが、実際に食べてみるとバイキングとしては十分すぎるくらい美味しく、むしろ「あさやのハードルが高すぎたのかも」と感じるくらいでした。

レストランの窓から見える渓谷の景色。紅葉の時期は特に綺麗でした。
紅葉の時期は少しお値段が高め設定のようでしたが、この年は紅葉が後ろにずれ込み割高料金じゃないのにきれいな紅葉も見られてお得でした♪
移動なしでスパ・おぷーろも満喫できる贅沢
今回の旅で一番実感したのが、「宿泊しているホテルの中だけで、スパやおぷーろまで楽しめる」贅沢さです。あさやの時のように別のホテルへ移動する必要がなく、双子のお昼寝のタイミングや長男の遊びたいタイミングに合わせて、館内を自由に行き来できるのはとても楽でした。小さな子供連れの旅行では、この「移動しなくていい」というだけで疲労感が全然違います。
駅からとても近い!電車移動派にはありがたいアクセス
三日月は東武鬼怒川線 鬼怒川温泉駅から徒歩約3分という近さも大きな魅力でした。車を持たない我が家にとって、荷物や子供を抱えての移動距離が短いのは本当にありがたいポイントです。今回の電車移動の様子は、別記事で詳しくまとめる予定です。
授乳室もしっかり整っていて安心
館内には授乳室が完備されていて、ベビーベッド(コット)やソファが置かれた落ち着いた空間で、双子のミルクタイムもゆっくり過ごせました。

授乳室内のベビーベッドとソファ。落ち着いた雰囲気でゆっくり過ごせました。

授乳室に設置されている調乳機。お湯の準備がいらないので助かります。
【追記】キッズエリアはその後さらに大幅リニューアル
私たちが訪れた2024年11月当時のホテル内のキッズエリアは、正直こぢんまりとしていて、おもちゃがいくつか置いてある程度のスペースでした。
ただ、三日月の公式発表によると、2025年3月にホテル全体がオールインクルーシブスタイルへリニューアルした際、ロビーフロアに新エリア「MIKAZUKIキッズランド」が誕生したそうです。滑り台やトンネルなど色鮮やかな遊具が並び、クッション素材で靴を脱いで利用するため安全・衛生面でも安心とのこと。2024年にできた「のりもののたび」などのキッズルームと合わせて利用すれば、子供連れの旅行はますます充実しそうです。
詳しくは公式サイトをご確認ください。
▶日光きぬ川ホテル三日月 公式サイト
まとめ|移動ゼロで子連れ旅行を満喫できたホテル三日月
今回、1歳双子&長男と家族5人で泊まった「日光きぬ川ホテル三日月」は、
- 1歳児は宿泊料金・施設利用料ともに無料という子連れに優しい料金設定
- 72㎡の広々キッズルーム+船モチーフのプレイルームで子供が終始大興奮
- プロジェクタースクリーンなど、大人も楽しめる設備
- ベビーバス完備の洗面スペースや、調乳機付きの授乳室など赤ちゃん連れへの配慮
- ホテル内だけでスパ・おぷーろ・バイキングまで完結する「移動しなくていい」贅沢さ
- 鬼怒川温泉駅から徒歩3分という電車移動派に嬉しいアクセス
と、小さな子供を連れた家族旅行にぴったりな要素がたっぷり詰まった宿でした。口コミの評価だけで判断せず、実際に子連れ目線で選んでみると新しい発見があるものだなと感じた滞在でした。
0歳〜1歳の赤ちゃん連れ、未就学児との旅行先を探している方は、ぜひ「日光きぬ川ホテル三日月」のキッズルームも検討してみてくださいね♪


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